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2015年06月01日

5月の思い出

5月も終わって、大学の二学期制の授業はその半分が終わったことになります。例年はもう半分終っちゃったか、と思うことが多いのですが、この5月はいろんなことがあって、ゴールデンウィークもけっこう前のことのように感じます。

もちろん一番の思い出は五月祭です。前に告知した通り、東大の五月祭で言語学喫茶というのを出店しました。ちょっと珍しい海外の飲み物や軽食を提供しながら、言語学を紹介するポスターがあったり、楔形文字を書く体験ができたり、いろんな言語のあいさつ講座があったり。幸い、いずれも好評だったようで、うれしく思います。とても多くの人に来ていただけて、二日間盛況でした。特に楔形文字の体験は人気で、順番待ちがあるぐらいでした。企画の中心は学部生の後輩だったので、自分はそれのお手伝いをしただけですが、関わらせてもらってよかったなと思っています。

ポスター自分も一つ作って展示していたのですが、喫茶業務の合間に立ち止って見てくださると話をしたりしました。一日目にポスターを写真に撮って帰る方もいたので、二日目は持ち帰り用の縮小版ポスターを用意したのですが、50部用意して足りなくなるぐらいでした。多くの人に興味をもっていただけたようで、本当にありがとうございました。言語学の学会でもポスター発表という形式があるのですが(決められた時間にポスター展示をして、興味をもってくれた人に解説したりその場で質問に答えたりしながらやる学会発表)、ポスター発表で50部もハンドアウトを配ることはないので、びっくりしました。

他大学の知り合いや高校のときの同級生なども来てくれて、ありがたかったです。高校の同級生はもう社会人なので、そういう人に言語学の話をするのはちょっと新鮮でもありました。大学院生になって学園祭に参加できると思っていなかったので、久しぶりに大学生のような気分でとても楽しかったです。

東大の言語学研究室は、過去にも何度か言語学喫茶をやっていて、来年もやるかどうかはまだわかりませんがきっとまたやることがあると思うので、そのときはまたお知らせできればと思います。

関連記事:
東大五月祭で言語学喫茶やります!
ラベル:日記
posted by ダイスケ at 02:48| Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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