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■大学芋はなんで「大学芋」という名前?「大学」+「芋」=「大学芋」と単純にはいえない。そう考えると、ことばには不思議がいっぱい。「大学芋」をきっかけにことばについて考えるブログです!
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2014年08月05日

公開講座のお知らせ「なんでそんなふうに言ったんだろう?〜「なぜ」に迫る言語学〜」

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今年度から、河合塾のK会というところで講師をさせていただいています。K会は、無学年制で、少人数教育、教養教育を重視している塾です。今回、そちらで言語学についてお話する機会をいただきました!

ウェブサイトはこちらです。
【K会】夏期特別セミナー「なんでそんなふうに言ったんだろう?〜「なぜ」に迫る言語学〜」

[追記 特別セミナー終了後は、上記の案内にアクセスできなくなります。セミナーの報告ページが以下に更新されましたので、こちらをご覧ください。
セミナーレポート 2014年度]

言語学入門、というよりは、会場の方々と、ことばについて考えてみたら、いつの間にか言語学の入り口に入っていた、という感じになればいいなと思います(自分の研究についてもお話しします)。実際、このブログもそういうスタンスでやっているので、自分の中では、今回の公開講座はこのブログの延長線上にあります。

メインターゲットは中学生・高校生ですが、保護者、大学生、大学院生や学校教員も歓迎ということなので、もしお時間あるようならお越しください。実際、保護者や大学院生からの申し込みもあります。

参加費は無料です!(事前申し込みが必要ですので、ご注意ください)
チラシも作っていただきました。
seminar_special.pdf(PDFです)

*****

■開催日時  2014年8月9日(土)14:00〜16:00
■会場    河合塾本郷校(2階K会本郷教室)
■対象学年  高校生・中学生・保護者
■講演者   野中 大輔 K会英語科講師/東京大学大学院 言語学専攻
■参加費   無料
■申込方法  窓口/電話申込
 実施校舎の窓口または、下記問い合わせ先にお電話にてお申し込みください。
■お問い合わせ  K会事務局(本郷教室) 0120-540-315
■主催  (学)河合塾
■内容「なんでそんなふうに言ったんだろう?〜「なぜ」に迫る言語学〜」

日ごろ当たり前のように使っていることばでも、いざ考え始めると意外と不思議に見えてきます。たとえば、「財布が見つかった」と言った後で、なんでそんなふうに言ったんだろう、「財布を見つけた」と言ってもよかったのに、と思えたりします。そんなことを考え始めると、「彼は顔が赤い」と「彼の顔が赤い」は同じ意味だろうか、英語でもHe is red in the faceとHis face is redという表現があるけどどう使い分けられているんだろうと、どんどん疑問が湧いてきます。みなさんだったら、そんな疑問にどう答えるでしょうか。これらの表現は同じことを伝えているようでもどこか伝えたいことが違う、と感じる方も多いのではないでしょうか。この「伝えたいこと」に注目すると、文法という無味乾燥に思えるルールにも、背後に人間らしさが見えてきます。このセミナーでは、言語学の中でも特に「認知言語学」と呼ばれる分野が、人間らしさという捉えどころのないような一面にどのように切り込んでいくのかを、私の研究事例と共にご紹介します。このセミナーを通して、一見とっつきづらそうな文法を身近に感じてもらい、そこから人間の心について考えるきっかけを得ていただければ幸いです。中学生から高校生、保護者の方までどなたでも歓迎です。ご家族、ご友人をお誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。お待ちしています。

*****

弟のブログでも紹介してもらいました。弟は『中高生の勉強あるある、解決します。』という本の著者です。
中高生のあるある研究所「お兄さんの公開講座!『なんでそんなふうに言ったんだろう?〜「なぜ」に迫る言語学〜』」

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公開講座を終えて
公開講座の報告ページ
posted by ダイスケ at 20:00| Comment(0) | 学習・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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