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■大学芋はなんで「大学芋」という名前?「大学」+「芋」=「大学芋」と単純にはいえない。そう考えると、ことばには不思議がいっぱい。「大学芋」をきっかけにことばについて考えるブログです!
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2010年12月03日

共感

初めて会う人や、久しぶりに会う人に自己紹介するとき、大学院で英語の文法を勉強していると言うと、「そんなに勉強するなんてすごいね、おれなんて全然勉強できなかったし」「文法って難しそう」みたいな反応が返ってくる多い。

そんな中で、小学校時代の同窓会にいらっしゃった先生(12年ぶりぐらいにお会いした)の一言は印象的だった。笑顔で「そうなんだ、それじゃあ、今楽しくてしょうがないでしょう」と。

そうなんだ。自分は今、言語学が楽しくてしょうがない。あれはどうなっているんだろう、こういう言い方をするのはなんでかな、と疑問はつきないし、それを考えるのがとてもおもしろい。大学院に行って本当によかったなと思う。

言語学が何だかわからなくても、楽しいという気持ちに共感してもらったのは、うれしかった。なんだか自分を安心させてくれるような一言だった。

人とな話していて、仕事の話だとか趣味の話では、何の話だかわからないとつい自分とは関係のないものだと思いがちだが、話をしている人はどんな気持ちでそれに関わっているのかというのは、細部がわからなくても伝わってくるものがある。そこにその人らしさがあるんだと思う。自分も、相手の話から「相手の存在」を感じ取れるようでありたいなと思う。
ラベル:日記
posted by ダイスケ at 04:04| Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする