今日は見たい文献があったため、早稲田大学の図書館(中央図書館)へ行ってきた。
早稲田の図書館は、とにかく大きい。
面積が広いので、棚と棚の間にも余裕があるし、閲覧席やグループ学習室も多い。
地下には休憩所や勉強用の個室もあるし(これはだれでも使えるのだろうか?)、思わず入り浸ってしまいたいぐらいだ。
ゆったりした気持ちで勉強できるのかなと思うと、うらやましい。
ただし、地下の研究書庫は形が独特なせいか、自分がどこにいるのかよくわからなくなる。
何度も地図で確認しないと目的地に着けない。
あと、面積広いため校舎から少し離れているので、休み時間に気軽に図書館に行くのは難しいのかも。
文庫や新書の表紙カバーもついた状態でなのもよいと思う。
うちの大学だと、よくつかわれるものは表面がボロボロになっているし、やはりちゃんとした表紙が見れないのはさびしい。
また、日曜日も開館しているのは、利用者にはうれしいのでは。
他には明治、青山学院などの図書館に入ったことがあるけど、早稲田の図書館はかなり利用しやすいんじゃないかと思う。
では、コピーしてきた論文、読んでみます。
ラベル:日記